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ミラ・クル・とっとり運動&ミラ・クル・とっとりプラットフォーム
ミラ・クル・とっとり運動とは
「令和新時代創造県民運動」は「ミラ・クル・とっとり運動」に変わります!
ミラ・クル・とっとり運動とは、活動者(団体、個人)が互いにつながりあい、ノウハウや資源、成功事例を共有し横展開することで、それぞれの活動の活性化と地域課題解決の推進を目指す運動です。
住み続けられるふるさと・鳥取県であるために新たな県民運動「ミラ・クル・とっとり運動(鳥取県の未来が来る(ミラ・クル)ための運動)」を一緒に巻き起こしていきましょう!
ミラ・クル・とっとりプラットフォームとは
「ミラ・クル・とっとりプラットフォーム」は、県内で活動する個人・団体の皆さんがフラットにつながるネットワークです。
課題を共有したり、お互いの活動への協力を依頼し合うなどの交流を通じて、参加者同士がゆるやかに、そして継続的につながることを目指しています。
テーマに沿って自由に意見交換する定期的な交流会を開催するほか、いつでも意見交換できる交流ページを開設します。
「ミラ・クル・とっとりプラットフォーム」に参加希望の方は、「ミラ・クル・とっとりプラットフォームサイト登録要綱」をご覧のうえ、以下のURLまたはQRコードから手続きしてください。(登録は無料です。)
https://www.pref.tottori.lg.jp/317863.htm(「ミラ・クル・とっとりプラットフォームサイト登録要綱」)
❖ミラ・クル・とっとり運動サイトから登録
ミラ・クル・とっとり運動サイト「助成金情報一覧」
→https://chiiki-dukuri.pref.tottori.jp/search_jyosei_list.php
ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会について
県内で活動する個人・団体が課題を共有したり、連携協力を図るなどの交流を通じて、参加者同士がフラットに、ゆるやかにつながるネットワークをベースに、月1回、交流会を開催します。
※交流会の開催を中心に随時、更新していきます。
第1回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会
令和6年7月14日(日)、第1回「ミラ・クル・とっとりプラットフォーム」交流会を対面とオンライン(ZOOM)のハイブリッドで開催しました。(対面参加者:32名、オンライン参加者:5名/合計:37名)
対面の会場は、来年3月に開館する鳥取県立美術館「ひろま」。特別企画として鳥取県立美術館「館内ツアー」を実施しました。
第1部では、「ミラ・クル・とっとり運動」のロゴマークが発表されました。その後、参加者全員で記念に集合写真を撮りました。
第2部では、6名の委員の皆さまに、「つながり」に関するエピソードを紹介いただいた後、交流(意見交換)を行い、特別企画も実施しました。
【第1部/セレモニー編】
1.開会挨拶
鳥取県知事 平井 伸治
(公財)とっとり県民活動活性化センター理事長 毛利 葉
2.「ミラ・クル・とっとり運動」ロゴマーク発表
3.集合写真撮影
【第2部/交流会編】
1.センターの「アクションプラン」発表
2.交流会
・実践者エピソード発表(「つながり」について)
・グループに分かれて交流(意見交換)
第2回ミラ・クル・とっとり・プラットフォーム交流会「こどもまんなか~居場所づくりの実践から考える~」
令和6年8月19日(月)、第2回交流会をオンライン(ZOOM)開催しました。(参加者:15名)
オープニングトークでは、自然がっこう旅をする木代表の得田優さんと、特定非営利活動法人ピアサポートつむぎ理事長の河本純子さんから、こどもの居場所の現場のお話をしてもらい、その後、2つのグループに分かれて交流(意見交換)を行いました。
参加者それぞれの事例の紹介や、これから取り組みたいことなど、様々な意見やアイデアを共有しました。
第3回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会「企業もみんなもいまできるアクションって?-住み続けたい地域をわたしたちの手で-」
令和6年9月11日(水)、第3回交流会をオンライン(ZOOM)開催しました。(参加者:15名)
オープニングトークでは、とっとりSDGs伝道師でもある美保テクノス株式会社安全環境本部安全環境室の洋谷友子さんから企業の地域における活動などをお話いただき、その後、4つのグループに分かれて交流(意見交換)を行いました。
企業の取り組み事例や地域の課題の共有、今後の可能性について活発な意見交換が行われました。