鳥取県のボランティア活動・地域づくり活動・NPO活動・協働を支援します
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公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター

情報誌「てとり」

いまとこれからのとっとりのための ボランティア・地域づくり・NPOを考える

とっとり県民活動活性化センターでは、「いまとこれからのとっとりのためのボランティア・地域づくり・NPOを考える」をコンセプトに、毎号テーマを決めて県内外の団体や個人の方に取材をして、情報誌を作っています。

「いま」地域で解決が求められている社会的な課題、その解決に向けた動きや取組む人々の姿に光をあて、県民の皆さま、とくに「これから」を担う若い方々に活動の参加の企画を広げるメディアとして成長していきたいと願っています。

3月11日刊行
最新号はこちら!

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【特集】「災害をとらえなおす」~わたしにできること、あなたにできること~

【休眠預金事業 災害支援】
■認定NPO法人人と動物の共生センター鳥取支部
■とっとり震災支援連絡協議会

【高校生ing】
■学校法人松柏学院倉吉高等学校 調理クラブ

過去の刊行物一覧

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■特集「シン・地域づくり」~新たな地域づくりの提案/やらいや逢坂(大山町)、まちのわ宝木(鳥取市)、あつまらいや北条(北栄町)
■県内のSDGsの取り組み/特定非営利活動法人大山綿の花(米子市)、一般社団法人みんなの実家(鳥取市)
■高校生ing/鳥取県立青谷こ高等学校「青谷ごみ当番」
thumbnail of [確定]てとり18号_20230302発行-圧縮済み
■特集「これまでのNPO、これからのNPO」
■県内のSDGsの取り組み」
■高校生ing
thumbnail of [最終]てとり17号-圧縮済み
地域は若者にとってどんな存在であり、地域にとって若者の力がどのようなことをもたらし、何につながっていくのでしょうか。「これからは若者の時代だ」と話す大人側は若者を受け入れられる準備はできているのでしょうか。
 若者たちの視点に触れること。それは地域の現状と未来を考えることになるでしょう。もう一度、向き合って考えてみてはどうでしょうか。今の時代、希薄になってきている人と人との関係を少しちかづけることにつながれば嬉しく思います。


【特集】
「座談会」地域にとっての若者、若者にとっての地域
■Frontier School
■ばばのばプロジェクト
■FLYING HOPE ORB(フライング・ホープ・オーブ)
■放課後釣具倶楽部

【地域の若者の可能性】
■NPO法人bankup
■Let's Go!北栄ツアー実行委員会

【県内のSDGsの取り組み】
■特定非営利活動法人鳥取県障害者就労事業振興センター
■夢現の風
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「いつになったら戻れるだろうか」
経験のない感染症との戦いが始まったころ、私たちはそれ以前の平穏な暮らしに戻ることを考えました。それから2年。いまだ感染者数の増減に気を揉む日が続いていますが、一度存在したものがないものにはならないかもしいれません。新型コロナウイルスが存在するこの時代に、私たちは何を学び、私たちの何が変わったのでしょうか。

[特集]
「座談会」~それぞれのwithコロナ~
■こっちの大山研究所
■NPO法人こども未来ネットワーク
■ボランティア団体MCC
■自然がっこう旅をする木

[県内のSDGsの取り組み]
■一般社団法人里山生物多様性プロジェクト
■ツナガルドボク

[高校生ing]
「アントレプレナー部」/鳥取城北高等学校
ABCプロジェクト~AKARI BEER for CHILDREN~
thumbnail of 情報誌てとり15号-圧縮済み
県内の団体等が新型コロナウイルスによる影響をどの程度受けているかを聞いたアンケートの結果報告とともに、コロナ禍で困難な状況にある中でも「それでも前へすすむ」ために、動き続ける団体の取材記事を掲載。彼らの言葉から、困難な時代を生き抜くヒントを探ってみたい。

[特集]
~コロナ2年目~それでも前へすすむ
きりんのまち愛・プロジェクト
ホウキっこ・チリトリおとな
NPO法人大地 いちごの広場

[コロナ禍、団体のその後]
子ども文庫Pippi&Lotta(ピピロッタ)
虹の会(不登校や障がい、ひきこもりの親の会)

[県内のSDGsの取り組み]
にほんごがくしゅうかい
MCC

[新理事長インタビュー]
毛利 葉

[高校生ing]
「くらそうや」/鳥取県立倉吉総合産業高等学校
thumbnail of てとり第14号(HP用)-圧縮済み
コロナ騒動で大変な中、県内4団体に協力してもらって取材を進めた。「会う、話す、集まる」という日常がどう変わり、対策をどのようにし、改めて感じたことはあったのか。それぞれの団体がそれぞれの状況でやりくりをされている様子から、少しずつ見えてきたものがあっ
た。「会う、話す、集まる」ということが、どういうことなのかが。

[特集]
人に会う、人と話す、人が集まるということ
子ども文庫Pippi&Lotta(ピピロッタ)
ほっとここ
虹の会(不登校や障がい、ひきこもりの親の会)
NPO法人西部ろうあ仲間サロン会

[県内のSDGsの取り組み]
鳥取県ユニセフ協会
NPO法人ECO フューチャーとっとり

[高校生ing]
「SDGs」を知ってから
thumbnail of いまと、これから。(第13号)
・・・「そこに起きていること」を「ある人の目線から観る」。遠くの場所におきていることや身近でも自分とは違う仕事や考えを持つ人たちの日々を観ることができる。そこには誰かが考えた物語よりも物語があったり、SFよりも衝撃の真実が映っていることもある。「事実は小説よりも奇なり」といいますが、そこには喜も希も吉もあるかもしれません。今回は、そんなドキュメンタリーを通じて、いまとこれからを考えてみます。

[特集]
加瀬澤監督のドキュメンタリー映画について聞く。
学生によえうドキュメンタリーの回し読み。
もっと知りたい・関わりたい人のための鳥取の映像に係る組織のご紹介

[ミニコラム]
今日もつまみぐい。 佐治のさば寿司
いま、これ、ぶっく。 トットリヒトハコ

[高校生ing]
JK課eスポーツ部始動 次への挑戦
thumbnail of いまと、これから。(サイズ小)
人の記憶はあいまいで、いつも通っていた道沿いの建物が急になくなって更地になるとそこに何があったか思い出せなかったりする。でも、昔の写真を引っ張り出してきて、「そうか、美容院があったんだ」「あの子があそこで初めて髪を染めたよね」とか話しているとぐんぐんと記憶が鮮明になってきた、その時、そこに流れてきた時間を思い出せたりする。その時にパアっと広がる「懐かしい」という感情はなんだかとても幸せだったりもする。記憶は時間が経つと辛かった思い出も「懐かしさ」に変わることもあるけれど、嬉しい事実じゃなくてもそのまま残すべきものもある。失敗や後悔も今の自分を構成する大切な記憶で、同じように個人を超えてまちにとって大切な記憶としての事実もある。(中略)今回の特集では現役世代が地域の先輩に聴いた話の記録です。いまと、これからのためのこれまで積み重ねられた時間から紡がれるお話。ここにあったことを、なかったことにしないために。

[特集]
■宮川さんから山本さんへ
■さじ民話会から鷲見さんへ
■高多さんから円谷さんへ

[ミニコラム]
■今日も、つまみぐい。佐治町の梨あめ
■いま、これ、ぶっく。えほんカフェmomo
■高校生ing「ボランティアという学び」
thumbnail of いまと、これから。第11号
仮に一番小さなコミュニティーのことを家族と呼ぶとして、そのコミュニティーとはお互いに助け合って暮らす共同体のことだとして、その条件で考えてみた時に、自分にとっての「家族」って、誰だろう。またはちょっとちょっと設定を変えてみて、コミュニティーとは自分が守りたい人たちと考えてみたらどうだろう。どうなんだろう。(中略)「家族の公式」下巻。前号の内容も踏まえながら、「レジリエンス」と「美しさ」も意識しつつ、そのあり方を一緒に考えていきましょう。

家族の公式(下)
○座談会「シェアと家族と暮らし」
○家族にまつわる活動紹介 
  来夢来人
  産後ケア やわらかい風
  チャイルドラインうさぎのみみ
○インタビュー 鳥取大学 東根ちよ先生に家族について聞いてみました。
○編集部も家族について考えてみました。
○質問「あなたにとって家族とは?」

ミニコラム
○今日もつまみぐい 用瀬町のアンコロ
○いま、これ、ぶっく。 邯鄲堂店主

高校製ing
○溢れる『地元愛』 蘇れ!我が母校!
夫婦の、家族の定義や捉え方みたいなものが変わっていっているのかもしれない。いや、本当はもうずっと前から変わってきているのに、気が付かないふりをしていたのかもしれない。変わることへの根拠のない恐れをちょっと置いておいて、家族について考えてみる時が来たのかもしれない。

■対談 ちひろさん×河上友香さん
■インタビュー 今田弁護士に家族は法律でどう決められているか聞いてみました。
■家族にまつわる活動紹介 西町の郷
■家族にまつわる活動紹介 よりん彩相談室
■今日もつまみぐい 若桜の「弁天まんじゅう」の巻
■いま、これ、ぶっく。 / 定有堂書店店主
■質問「あなたにとって家族とは?」
■編集後記
 
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お金は大事。暮らしていくための大切な手段のひとつだけれど、全部じゃない。
だからあらためて、わたしを取り巻くお金のこと。つまり「わたしという経済について」今回は考えてみたいと思います。

わたしという経済
■5000円で何日暮らせるか実験してみました。
■泉先生、経済について教えてください。
■宇沢弘文さんとよなご宇沢会のこと
■5000円の寄付があればできること

ミニコラム
■今日もつまみぐい「鳥取東部のおいり」
■いま、これ、ぶっく /「遠足文庫」店長

■高校生ing「高校がないまちの、高校生たち」
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あの砂丘に立つ女の子も、
もしかしたら今、
全世界に発信しているメディアかもしれない。

■メディアと災害と私

■今、アナウンサーという仕事

■地元メディア紹介

■特集+高校生ing
・高校生新聞部とプロに聞いてみました。

■ミニコラム
・いま、これ、ぶっく。
・今日も、つまみぐい「三徳豆腐」

■センターのページ
・理事紹介
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人がいちばん少ないまちと、人がいちばん多いまち。

今回の特集では、鳥取に生まれ育ち「今も鳥取に暮らす3人」と、同じく鳥取に生まれ育ち「今は東京に暮らす3人」に、東京のこと、鳥取のこと、それぞれの選択肢が訪れた時のことを聞きました。今、思いおこしてみると、あなたにとって分岐点だった時を思い出しながら、またはこれからの分岐点を思いながら読んで、そして、同じく分岐点があったであろう友達や家族と話してもらえると嬉しいです。

■特集 TottoriとTokyo

■インタビュー 「中島さん、10年たって、どうですか?」

■ミニコラム

いま、これ、ぶっく

今日もつまみぐい

■センターのページ

理事長紹介 宮本京子

■高校生ing

「自分の周りをちょっとだけ変えてみた」
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人は人に理解してほしいと思う。「私は本当はこう考えているんだ」「本当はこんなこと言いたくないんだ」「私は本当はこうじゃないんだ」そうした、時には言葉に出せない部分を他人に読み取ってもらいたいと思う。だけど、現実にはなかなかそれは難し。なぜなら、あなたはいつも読み取れているか?と問われると、きっと多くの人が「難しいな」と思うだろうから。
それぞれの人にはそれぞれの事情があり、見た目や表情よりもたいへんだったり、苦しかったりもする。特に言葉が通じなかったり、自分が知らない事情を抱えている人に出会うとき、どうしても私たちは戸惑ってしまう。でも、それは「理解したい」という気持ちの裏返し。相手の表に現れていない部分をくみ取って何かしたいと願う、その「理解しよう」というする気持ちや行動が私たちはとても大切だと考えています。(中略)正解は難しいけれど、答えのヒントになることを今号では集めてみました。

■理解することの難しさと、嬉しさと。
・リボンをつけよう。理解したい私の証明に。
■理解するためのヒント
・多言語国際交流サポート-TIA
・困り感を抱える子を支援する親の会 / らっきょうの花
・公益社団法人認知症の人を家族の会 鳥取県支部
・NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク鳥取
■ミニコラム
・いま、これ、ぶっく。-汽水空港
・今日もつまみぐい-智頭の板井原ごうこ
■センターのページ
・鳥取県×日本財団の話。
・センターの動き
・理事紹介「松田暢子」
■高校生ing
・「藤原、部活やめたってよ」
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ある人は、人は食べるために生きているといい、ある人は生きるために食べるのだと言う。どちらにしても、食べるのは毎日のことで、毎日、何を食べるのか考えている。なにが正しいのかは難しいけれど、その毎日の食べることがなにかの工夫や注意をすることで、健康や生活や関係や社会がよい方向に代わるのであれば、そうしたい。明日も、そうやって食べていきたい。
今号では、そんな食べることを、少し考えてみました。

■食べることについて、聴いてみよう
・鳥取短期大学の野津あきこ先生に聴いてみよう
・はらぺこあおむしさんにも聴いてみよう
■食べることに纏わる人たち
・胡麻のアトリエ
・NPO法人とうごう未来応援隊
・いなばのジビエ推進協議会
■ミニコラム
・いま、これ、ぶっく -米子・一箱古本市
・今日もつまみぐい -三朝のとち餅雑煮
■座談会
・食と、エネルギーと、自給自足と。
■センターのページ
・理事紹介「中川玄洋」
■高校生ing
・ひとりボランティア部
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・編集部の3人と考える。
・考えるキカイ。と考えるバショ。
・大月さんと対話して、考える。
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地域おこし協力隊女子目線の地域づくりのいまとこれから
・地域おこし女子デビュー方法チャート
・地域づくりのいま
・地域おこし協力隊女子座談会
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・女性の、いまと、これからのこと
・高校生ing
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・子どもたちの「今」と、「これから」の私たち
・高校生ing
・REPORT「つながるフォーラム」

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