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【開催しました】第４回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会「絆のチカラで地域は変わる～住民同士の「絆」の可能性を探る～」

【開催しました】第４回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会「絆のチカラで地域は変わる～住民同士の「絆」の可能性を探る～」

第４回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会

「絆のチカラで地域は変わる～住民同士の「絆」の可能性を探る～」

センターは、鳥取県と協働して様々な分野の活動団体等がゆるやかにつながり、ネットワークを強化することで地域課題解決につながる新たな県民運動「ミラ・クル・とっとり運動」を県内で活動する個人・団体の皆さまと一緒に展開しています。

少子高齢・人口減少により、地域でこれまで当たり前のように出来ていたことが、当たり前のように出来なくなってきています。それが地域の運営をより困難にさせ、住民の皆さんの不安につながっています。

　今回の交流会は、オープニングトークで倉吉市社会福祉協議会の林原香里さんと倉吉市社地区大谷自治公民館館長の川口誠さんをゲストにお招きし、住民一人一人が持つ「良さ」を持ち寄り、それぞれに活躍の機会を設け、「頼り、頼られる」関係が当たり前の地域づくりを実践している倉吉市社大谷自治公民館の取り組みを紹介いただきます。

　誰もが豊かに暮らすことができる地域であり続けるために、住民同士の「絆」のチカラによって出来ること・やれることを、参加者の皆さんと考えてみたいと思います。　

チラシデータ（PDFファイル／3MB）