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第6回ミラ・クル・とっとりプラットフォーム交流会「『災害』と向き合うということ~過去から学び、未来に活かす~」

令和7年1月17日(金)、第6回交流会をとりぎん文化会館で開催しました。(参加者:24名/参加団体:15団体)
今回の交流会は、「災害」と「地域づくり」をテーマに、オープニングトークでは、3名の方に登壇いただき、それぞれの取り組みについて紹介していただきました。

 

 

【事例紹介】

①宮崎 和義さん(鳥取市ボランティア・市民活動センター)

 「被災地の災害ボランティアセンターについて」

②淺見 真子さん(るりゆーる)

 「阪神淡路大震災の経験から/親子防災の取り組み」

③中川 玄洋さん(NPO法人bankup)

 「日常の活動を被災地支援に活かす(お金、物資、情報、ネットワーク)」

 

 

続いて、モデレーターをとっとり震災支援連絡協議会の佐藤淳子さんにお願いし、事例紹介いただいた3名の皆さんをパネリストとしてパネルディスカッションを行いました。

 

パネルディスカッション

モデレーター

佐藤 淳子さん(とっとり震災支援連絡協議会 代表)

https://tottori-shien.org/

 

パネリスト

■宮崎 和義さん(鳥取市ボランティア・市民活動センター 主幹)

https://www.tottoricity-syakyo.or.jp/tvc/

 

■淺見 真子さん(るりゆーる 代表)

https://www.instagram.com/relieur.tottori/

 

■中川 玄洋さん(特定非営利活動法人bankup 代表理事)

https://www.bankup.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者からは、「いろいろな人と災害について改めて考えることができ、新しい気づきがありました」「難しすぎず、話しやすい交流会でした」などの声をいただきました。

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