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トットリハイスクールプロジェクト&高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー

まちなかチャレンジデー 集合写真

経験値・人脈・財源乏しい高校生だけど、
センターの支援で〝鳥取初〟の試みを達成!

「トットリハイスクールプロジェクト」(以下、トリプロ)と高校生主体のイベント「高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー」(以下、まちチャレ)は、学校の枠を越えて集まった高校生有志による取り組みです。フリーペーパーの発行、高校生主体のイベントを実施する中、助成金による財源確保、運営ノウハウの指導、人脈紹介など、高校生のスキルでは難しい部分をセンターにサポートしてもらいました。

 

センターから受けた支援内容

助成金制度の活用・申請書作成指導

イベント運営の指導助言・運営サポート

フリーペーパー制作のサポート

活動内容

イマドキの高校生だからこそできる
斬新アプローチで情報発信やイベントを展開。

ディベート

トリプロは、「学校の枠を越えて何か面白いことをやってみよう!」という思いに共感した高校生が集い、様々な取り組みに挑戦するグループです。学生の目線から見た身近な地域、興味関心のある出来事、悩みや疑問点、流行などを発信し、地域とそこに暮らす高校生に活気を生んでいこうと、平成26年4月から活動を始めました。

 

当初はUstreamやYouTube、SNSなどWeb上での発信ばかりでしたが、〝地域と高校生〟がもっと近付けるような内容と方法で情報発信しようとフリーペーパーの作成に挑戦しました。企画編集、取材や執筆まですべて高校生が手がけ、現在第2号まで発行しています。

 

 

トリプロのメンバーにさらに高校生有志が加わり、大学生・高校の先生方も協力して行ったのが「高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー」のイベントです。平成27年12月20日(日)、鳥取市のまちなかをメイン会場に、ディベート、大人と高校生のプチ座談会、音楽ライブ等々、盛りだくさんの内容で開催しました。

 

支援内容

子ども・若者向けの企画助成金を活用し、
高校生による高校生向けフリーペーパー制作。

高校生は日々、パソコンやスマホを駆使して情報収集や友達とのやりとりをしています。でもそこでは、地域のことを深く調べたり語ったりはしていないのではないかと思ったとき、Web上ではなく紙媒体で、もっと高校生に身近な話題を発信していきたいと考えました。

 

Web制作はそれほどお金をかけずにできますが、フリーペーパーとなると印刷費等の経費が発生します。財源確保に悩んでいたとき、センターから「子ども・若者ボランティア企画助成金」のことを教えてもらったんです。おかげでフリーペーパーを作る決心が固まりました。

 

 

企画編集、取材・執筆、写真撮影、アンケート調査、編集等々まですべてメンバーで行いました。そして苦労の末、平成27年2月末に『トットリハイスクールマガジン』の創刊号が完成。3,000部発行し、取材でお世話になった店舗や公共施設、東部地区の各高等学校に配布、たくさんの高校生に興味を持って読んでもらうことができました。

 

 

初めてのイベント企画・運営に戸惑う毎日。
センターの行き届いた支援に助けられました。

フリーペーパーのvol.2発行を間近に控えた平成27年6月、学校の先生から鳥取県教育委員会が実施する「とっとり夢プロジェクト事業」のお話を頂きました。高校生の創造力・自主性を伸ばす活動に対する助成金制度で、いつか高校生主体のイベントをやりたいと思っていたので、これはチャンスと思い挑戦することにしたのです。トリプロのメンバーを中心に高校生や大学生の有志、高校の先生といった人たちで実行委員会を組織、12月の開催に向けて早速準備に取りかかりました。

 

フリーペーパーの時とは違い、こちらの事業は助成金額が大きく、申請書など提出書類も複雑だったので、センターの方に指導してもらいながら作成。また、イベントの運営自体も初めての経験。企画運営に係る細かなノウハウ、イベント内容ごとに編成した班会議への出席・指導助言、ディベートの審査員や座談会のパネラーなど協力してもらいたい社会人の紹介など、様々なことにお世話になりました。イベント当日も運営スタッフとして動いていただき、本当に助かりました。

 

今後の活動

大人と高校生のプチ座談会

高校生の発想力・可能性は無限大!
今後も活躍を見守ってもらいたい。

トリプロの活動は、高校1年生、2年生メンバーがメインで行っています。3年生は進学・就職に向けて引退、今後の活動は後輩たちに託します。だから、これからのトリプロがどうなっていくのかは正直分かりません。でも、今までの取り組みで自分たちに自信が持てましたし、「高校生だってここまでできるんだ」ということを大人の方に分かっていただけたのではないかと思います。

 

大変かもしれないですが、後輩たちには活動を継続して頑張ってほしいですし、センターの皆さんには、引退するわたしたちに代わり今後もサポートしていただきたいと願っています。

 

トットリハイスクールプロジェクトの活動内容をもっと見る!

 

高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデーの活動内容をもっと見る!

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