鳥取県のボランティア活動・地域づくり活動・NPO活動・協働を支援します
受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)
公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター

情報誌「てとり」

いまとこれからのとっとりのための ボランティア・地域づくり・NPOを考える

とっとり県民活動活性化センターでは、「いまとこれからのとっとりのためのボランティア・地域づくり・NPOを考える」をコンセプトに、毎号テーマを決めて県内外の団体や個人の方に取材をして、情報誌を作っています。

「いま」地域で解決が求められている社会的な課題、その解決に向けた動きや取組む人々の姿に光をあて、県民の皆さま、とくに「これから」を担う若い方々に活動の参加の企画を広げるメディアとして成長していきたいと願っています。

3月3日刊行
最新号はこちら!

thumbnail of [確定]てとり18号_20230302発行-圧縮済み
■特集「これまでのNPO、これからのNPO」
■県内のSDGsの取り組み」
■高校生ing

過去の刊行物一覧

thumbnail of [最終]てとり17号-圧縮済み
地域は若者にとってどんな存在であり、地域にとって若者の力がどのようなことをもたらし、何につながっていくのでしょうか。「これからは若者の時代だ」と話す大人側は若者を受け入れられる準備はできているのでしょうか。
 若者たちの視点に触れること。それは地域の現状と未来を考えることになるでしょう。もう一度、向き合って考えてみてはどうでしょうか。今の時代、希薄になってきている人と人との関係を少しちかづけることにつながれば嬉しく思います。


【特集】
「座談会」地域にとっての若者、若者にとっての地域
■Frontier School
■ばばのばプロジェクト
■FLYING HOPE ORB(フライング・ホープ・オーブ)
■放課後釣具倶楽部

【地域の若者の可能性】
■NPO法人bankup
■Let's Go!北栄ツアー実行委員会

【県内のSDGsの取り組み】
■特定非営利活動法人鳥取県障害者就労事業振興センター
■夢現の風
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「いつになったら戻れるだろうか」
経験のない感染症との戦いが始まったころ、私たちはそれ以前の平穏な暮らしに戻ることを考えました。それから2年。いまだ感染者数の増減に気を揉む日が続いていますが、一度存在したものがないものにはならないかもしいれません。新型コロナウイルスが存在するこの時代に、私たちは何を学び、私たちの何が変わったのでしょうか。

[特集]
「座談会」~それぞれのwithコロナ~
■こっちの大山研究所
■NPO法人こども未来ネットワーク
■ボランティア団体MCC
■自然がっこう旅をする木

[県内のSDGsの取り組み]
■一般社団法人里山生物多様性プロジェクト
■ツナガルドボク

[高校生ing]
「アントレプレナー部」/鳥取城北高等学校
ABCプロジェクト~AKARI BEER for CHILDREN~
thumbnail of 情報誌てとり15号-圧縮済み
県内の団体等が新型コロナウイルスによる影響をどの程度受けているかを聞いたアンケートの結果報告とともに、コロナ禍で困難な状況にある中でも「それでも前へすすむ」ために、動き続ける団体の取材記事を掲載。彼らの言葉から、困難な時代を生き抜くヒントを探ってみたい。

[特集]
~コロナ2年目~それでも前へすすむ
きりんのまち愛・プロジェクト
ホウキっこ・チリトリおとな
NPO法人大地 いちごの広場

[コロナ禍、団体のその後]
子ども文庫Pippi&Lotta(ピピロッタ)
虹の会(不登校や障がい、ひきこもりの親の会)

[県内のSDGsの取り組み]
にほんごがくしゅうかい
MCC

[新理事長インタビュー]
毛利 葉

[高校生ing]
「くらそうや」/鳥取県立倉吉総合産業高等学校
thumbnail of てとり第14号(HP用)-圧縮済み
コロナ騒動で大変な中、県内4団体に協力してもらって取材を進めた。「会う、話す、集まる」という日常がどう変わり、対策をどのようにし、改めて感じたことはあったのか。それぞれの団体がそれぞれの状況でやりくりをされている様子から、少しずつ見えてきたものがあっ
た。「会う、話す、集まる」ということが、どういうことなのかが。

[特集]
人に会う、人と話す、人が集まるということ
子ども文庫Pippi&Lotta(ピピロッタ)
ほっとここ
虹の会(不登校や障がい、ひきこもりの親の会)
NPO法人西部ろうあ仲間サロン会

[県内のSDGsの取り組み]
鳥取県ユニセフ協会
NPO法人ECO フューチャーとっとり

[高校生ing]
「SDGs」を知ってから

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