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お買い物チャリティー
つながるライフ~お買い物からはじまる社会貢献~
「お買い物チャリティー」は、企業が提供する商品・サービス等の売り上げに応じてその一部を県内のNPOに寄付する「寄付つき商品」を開発するプロジェクトです。
お買い物チャリティに参加している商品を購入することで、鳥取県内の社会課題に取り組むNPO等の活動を応援することができ、県内の企業がどのような社会課題に関心を持ち、解決のために取り組んでいるかを知った上で商品を購入することで、お買い物をよりより社会づくりに活かすことができます。
お買い物を通して、ぜひ身近な社会課題を知っていただき、社会貢献の第一歩としていただきたいと思います。
鳥取県内での新しい取り組みに、ぜひご注目ください。
寄付付き商品の提供企業を募集しています。
寄付つき商品 一覧
パッケージリニューアル！「スタミナ納豆の素」を購入して、倉吉のこども食堂を応援しよう！
寿製菓株式会社 × こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ
スタミナ納豆の素
１袋につき10円を「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付
買える場所：2019.1.30現在
中部
駅ヨコプラザ、長生堂、赤瓦一号、赤瓦八号、琴の浦道の駅、三朝ロイヤルホテル、プチショップ、お買い物処燕趙園、羽衣、養生館（朝食つけ）
西部
大山ロイヤルホテル、とっとり花回廊、天満屋、ANA、松涛園、白扇、稲田屋本店、ユニサン、大山乳業、社内通販部
東部
大丸エアポートショップ、鳥取大丸、イオン鳥取北店
寄付の仕組み
寿製菓株式会社が販売する「スタミナ納豆の素」を購入すると、１袋につき１０円が「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付される。
プロジェクトの内容
鳥取県中部の学校給食の人気メニュー「スタミナ納豆」。寿製菓株式会社が納豆に混ぜるだけで「スタミナ納豆」の味を楽しめる「スタミナ納豆の素」を販売を開始するにあたり、このメニューが大好きなこどもたちにお返しをしたいとの思いから寄付つき商品として販売されることになりました。売り上げの一部が鳥取県中部で活動するこども食堂に寄付され、活動資金として活用されます。
《現在販売中》
和食処やじきたのお子さまメニューの売上の一部がこども食堂、地域食堂の支援に！
和食処やじきた × こどもの居場所ネットワーク“えんたく”
お子さまメニュー
金額の５％を「とっとりこどもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付
店舗：鳥取県米子市錦町３丁目１２２−７
寄付の仕組み
和食処やじきたで「お子様メニュー」を注文すると、金額の５％がとっとりこどもの居場所ネットワーク“えんたく”をとおして、鳥取県内のこども食堂やこども居場所活動に寄付される。
プロジェクトの内容
《現在販売中》
鳥取市のご当地かるた「とっとりかるた」を買って遊んで、こども食堂、地域食堂の支援に！
株式会社とっとりずむ × こどもの居場所ネットワーク“えんたく”
「とっとりかるた」
売り上げの５％を「とっとりこどもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付
販売店舗：丸由百貨店5F、まちパル鳥取、サンコスモス、Gallery そら、ヲサカ文具店（2024年6月現在）
寄付の仕組み
株式会社とっとりずむ（鳥取市賀露町）が販売する、「とっとりかるた」（税込2,000円）の売り上げの５％がとっとりこどもの居場所ネットワーク“えんたく”をとおして、鳥取県内のこども食堂やこども居場所活動に寄付される。
プロジェクトの内容
鳥取の地域情報メディア「とっとりずむ」を運営する株式会社とっとりずむは、「スマホを持っていない子ども達に鳥取の魅力を伝える」ために、公募により読み札を集め、鳥取市の魅力がギュッとつまった「とっとりかるた」を制作しました。クラウドファンディングで制作資金を集め完成したかるたを鳥取市内の保育園、小学校、中学校等を寄贈したところ、販売を望む声が多くあり、この度販売を開始されることになりました。販売開始にあたり、鳥取県内の多くの子どもたちに思いを届けたいとのことから、売り上げの一部は「とっとりこどもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付され、鳥取県内のこども食堂等のこどもの居場所活動に活かされます。
株式会社とっとりずむ
ウェブサイト https://tottorizumu-inc.com/
鳥取のグルメ・観光・イベントを発信する地域情報サイト「とっとりずむ」https://tottorizumu.com/
2024.6.12 販売開始セレモニーを行いました
これまでの寄付つき商品プロジェクト 一覧
とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2023
対象商品やサービスを購入していただくと、その一部が鳥取県内の子ども・子育て支援の取り組みを行う団体に寄付されます。
各団体の活動の様子はウェブサイトhttps://www.tottoriworldchildrensday.com/でご覧いただくことができます。
買い物をとおして、県内団体のさまざまな取り組みを知っていただけたら幸いです。
鳥取県内の27企業と18団体が参加しました。
実施期間
2023年11月20日（月）～12月31日（日）
※店舗によって実施期間が異なります。
参加企業
うなぎ・郷恩料理 梅乃井（鳥取市）、鳥取の地酒てんまり（鳥取市）、居酒屋 玄（鳥取市）、たにがみ農園（鳥取市）、ごはん山oka（鳥取市）、株式会社Webもり（鳥取市）、Churoro’710（倉吉市）、合同会社つなぐ 薬膳食堂犬挟（倉吉市）、有限会社鶴乃觜（倉吉市）、てぬぐい工房らっぷ（倉吉市）、りんご舎（倉吉市）、コスメティック リアン（倉吉市）、梅津酒造（北栄町）、美酒佳肴ゆらく（米子市）、皆生松月（米子市）、皆生游月（米子市）、寿製菓株式会社（米子市）、和食処やじきた（米子市）、お肉のなべさん米子米原店（米子市）、ワインセラー葡萄屋（米子市）、ドゥ ヘアドレッサーズ（米子市）、arome beauty therapisia（米子市）、KIZASI（米子市）、Caféマルマス（境港市）、豆ひとつぶ（境港市）、Matsu-Sou（境港市）、木のおもちゃ・わらべうたここあん（子己庵）（境港市）
（順不同）
寄付先団体
認定NPO法人ハーモニィカレッジ、とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”、NPO法人bankup、鳥取県ユニセフ協会、一般社団法人みんなの実家、NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん、特定非営利活動法人智頭の森こそだち舎、NPO法人こども未来ネットワーク、チャイルドラインうさぎのみみ、ゆりはま子育てネットワークくぷくぷ、自然がっこう旅をする木、NPO法人ピアサポートつむぎ、ほっとここ、子どもの人権広場、NPO法人希望の星、JAPAN PARA MARINE ASSOCIATION、NPO法人西部ろうあ仲間サロン会、境港親と子どもの劇場
（順不同）
2024.2.11 とっとりプロボノ＆とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン令和５年度事業報告会
2023.11.20 とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2023
とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2022
＼「寄付月間2022」の賛同パートナー賞を受賞しました！！ ／
https://giving12.jp/news/7180/
昨年に引き続き、「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」を実施しました。
鳥取県内の27企業・事業所と17の団体が参加しました。
詳細はこちら
とっとり県民活動活性化センターが取り組む寄付つき商品普及開発事業の一環として、期間限定の「寄付キャンペーン」を開催します。
対象商品やサービスを購入していただくと、その一部が鳥取県内の子ども・子育て支援の取り組みを行う団体に寄付されます。
各団体の活動の様子はウェブサイトhttps://www.tottoriworldchildrensday.com/でご覧いただくことができます。
買い物をとおして、県内団体のさまざまな取り組みを知っていただけたら幸いです。
実施期間
2022年11月20日（日）～12月31日（土）
※店舗によって実施期間が異なります。
参加企業
うなぎ・郷恩料理 梅乃井（鳥取市）、鳥取の地酒てんまり（鳥取市）、たにがみ農園（鳥取市）、株式会社webもり（鳥取市）、有限会社鶴乃觜（倉吉市）、倉吉ブックセンター（倉吉市）、てぬぐい工房らっぷ（倉吉市）、合同会社つなぐ 薬膳食堂犬挟（倉吉市）、コスメティック リアン（倉吉市）、りんご舎（倉吉市）、歴史カフェ会津（倉吉市）、梅津酒造（北栄町）、寿製菓株式会社（米子市）、皆生 松月（米子市）、皆生 游月（米子市）、美酒佳肴ゆらく（米子市）、和食処やじきた（米子市）、sun-in まひろ（米子市）、お肉のなべさん米子米原店（米子市）、CAFE RADIO ＭAGIC（米子市）、ジンギスカン焼肉ジンジン（米子市）、ドゥ ヘアドレッサーズ（米子市）、本舗目玉おやじまんじゅう[株式会社 千年王国]（境港市）、caféマルマス（境港市）、豆ひとつぶ（境港市）、Matsu-Sou（境港市）、木のおもちゃ・わらべうたここあん（子己庵）（境港市）
順不同
寄付先団体
認定NPO法人ハーモニィカレッジ、とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”、NPO法人bankup、鳥取県ユニセフ協会、NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん、困り感を抱える子を支援する親の会／らっきょうの花、NPO法人智頭森のこそだち舎、NPO法人こども未来ネットワーク、自然学校旅をする木、ほっとここ、チャイルドラインうさぎのみみ、ゆりはま子育てネットワークくぷくぷ、NPO法人ピアサポートつむぎ、NPO法人希望の星、子どもの人権広場、JAPAN PARA MARIINE ASSOCIATION、NPO法人保育サポータークローバーキッズ、境港親と子どもの劇場
（順不同）
202212.1買い物で地域にちょっといいことを「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2022」開催中！【2022年12月31日まで】
2022.11.20とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2022
2022.10.24「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」関連イベント情報
とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2021
「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」を実施しました。
鳥取県内の26企業・事業所と16の団体が参加しています。
キャンペーン期間：2021年11月20日（土）～12月31日（金）
参加企業・寄付付き商品一覧
寄付先の子ども支援団体一覧
寄付つき商品の詳細、寄付先団体の情報はこちらのサイトをご覧ください
➡https://www.tottoriworldchildrensday.com/
夏のとっとりお買い物チャリティー・カンパイチャリティーキャンペーン2021
実施期間：2021年8月15日（日）～9月15日（水）
/news/event/kihucampaign2021summer/
【11/20～12/31】とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2020
昨年に引き続き、「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」を実施します。
鳥取県内の22企業・事業所と16の団体が参加しています。
実施期間 2020年11月20日（金）～12月31日（木）
詳細はこちら
参加企業・事業所
木のおもちゃ・わらべうたここあん（子己庵）（境港市）
▶木のおもちゃ、アナログゲーム等のご購入額の５％を「チャイルドラインうさぎのみみ」に寄付
花Shopまつだ（米子市）
▶プリザーブドフラワー・シャボンフラワー1点につき100円を「子どもの人権広場」に寄付
エビキ宝飾店（米子市）
▶期間中全商品のご購入額の１％を「チャイルドラインうさぎのみみ」に寄付
ホープタウン（宮脇書店） （米子市）
▶絵本・児童書のレシート20枚で絵本1冊を「米子聖園ベビーホーム」に寄贈
お肉のなべさん米子ホープタウン店（米子市）
▶「国産とうはく豚肩・モモ切り落とし」のご購入額の５％を「とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付
寿製菓（株）（米子市）
▶「スタミナ納豆の素（150ｇ入り）」1袋につき10円を「ほっとここ」に寄付
東亜青果（株） （米子市）
▶ネパール産コーヒーのご購入額の一部を「子どもの人権広場」に寄付
梅津酒造（有）（北栄町）
▶「応援の酒かす」１つにつき10円を「虹の会（不登校や障害、ひきこもり親の会）」に寄付
てぬぐい工房らっぷ（倉吉市）
▶1,000円以上のてぬぐいのお買い上げで1枚につき50円を「NPO法人こども未来ネットワーク」「鳥取県ユニセフ協会」に寄付
（有）鶴乃觜（倉吉市）
▶「ヨーコブッシェとマジャールケーキセット」1セットにつき100円を「NPO法人子ども未来ネットワーク」に寄付
ネルドコーヒー （湯梨浜町）
▶コーヒー豆のご購入額の一部を「夢っこクラブ」に寄付
（株）webもり（鳥取市）
▶11月28日開催のセミナー参加費の全額を「Tottori Mama’s」に寄付
和食処やじきた（米子市）
▶期間中全メニューのご購入額の１％を「とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付
美酒佳肴ゆらく（米子市）
▶日本酒1杯につき10円を「NPO法人発達障がい児親の会CHERRY」に寄付
Sun-in まひろ（米子市）
▶期間中対象イベントのご購入額の5％を「Tottori Mama’s」に寄付
ジンギスカン焼肉ジンジン（米子市）
▶アルコールドリンク1杯につき10円を「NPO法人保育サポータークローバーキッズ」に寄付
薬膳食堂 犬挟 （倉吉市）
▶陰陽薬膳ランチ1食につき10円を「NPO法人こども未来ネットワーク」「チャイルドラインうさぎのみみ」に寄付
倉吉赤瓦 shirakabe sandwich（倉吉市）
▶「とどろきナンコツ」１袋につき100円を「チャイルドラインうさぎのみみ」に寄付
とんかつ専門店とん吉（湯梨浜町）
▶週替わり（個数限定）お弁当1個につき50円を「ほっとここ」に寄付
北海道居酒屋 北の大地（鳥取市）
▶ドリンク１杯につき50円を「Tottori Mama’s」「歯っぴいほっとスマイル」に寄付
鳥取の地酒てんまり（鳥取市）
▶生ビール1杯につき50円を「NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん」「冒険あそび場IWAMI」
梅乃井（鳥取市）
▶ドリンク1杯につき10円を「とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”」に寄付
（順不同）
2020.12.2 とっとりずむ「お買い物からできる寄付応援！「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」開催中［2020.11.20〜12.31］」
2020.11.20「CSRマッチングセミナー2020」第1回において、キャンペーンキックオフを行いました
2020.11.20 【開催中】とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2020
2020.4.1 とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン２０２０参加企業募集中
VOL.10 ■Ｈ２９～継続実施■「スタミナ納豆の素」を購入して、倉吉のこども食堂を応援しよう！
寿製菓株式会社 × こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ
スタミナ納豆の素（１５０グラム入り）
１袋につき10円を「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付
買える場所：2019.1.30現在
中部
駅ヨコプラザ、長生堂、赤瓦一号、赤瓦八号、琴の浦道の駅、三朝ロイヤルホテル、プチショップ、お買い物処燕趙園、羽衣、養生館（朝食つけ）
西部
大山ロイヤルホテル、とっとり花回廊、天満屋、ANA、松涛園、白扇、稲田屋本店、ユニサン、大山乳業、社内通販部
東部
大丸エアポートショップ、鳥取大丸、イオン鳥取北店
寄付の仕組み
「スタミナ納豆の素」（１５０グラム入り）１袋につき１０円が、「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付される。
《現在販売中》
VOL.4 ■Ｈ２９～Ｒ２も継続実施■鳥取と熊本とを繋ぐ物語、ブルーシートから生まれたバッグを買うと両県の震災復興活動支援になる鳥取ブルーシードプロジェクト！
株式会社ウッドプラスチックテクノロジー × 復興支援隊 縁（えにし）
ブルーシードバッグ
3,900円（税別）
売上のうち下記割合で震災復興活動に寄付されます。
- 1割 …鳥取県中部地震の復興活動（復興支援隊 縁）へ寄付
- 1割 …熊本地震の復興活動へ寄付
- 2割 …熊本震災支援プロジェクト（Bridge Kumamotoの運営費）へ寄付
購入できる場所：ブルーシードバック 通販はこちら（Yahoo!ショッピング）、てぬぐい工房らっぷ（倉吉市）、小林薬局本店（倉吉市）
【終了しました】【2019年度】とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン2019
2019年11月1日から12月31日まで「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」を実施しました。16企業・店舗にご参加いただき、県内11団体に総額19万8230円の寄付金が贈呈されました。
詳細はこちら https://www.tottoriworldchildrensday.com/
参加企業・事業所
ペペネーロイタリア館（鳥取市）、株式会社Webもり（鳥取市）、ちづDeer’s（智頭町）、スクールショップ石沼（湯梨浜町）、COCOROSTORE（倉吉市）、flocon de neige（倉吉市）、薬膳食堂めぐり（倉吉市）、㈱ホープタウン（米子市）、柏木米穀店（境港市）、木のおもちゃ・わらべうたここあん（子己庵）（境港市）、梅乃井（鳥取市）、鳥取の地酒と魚 てんまり（鳥取市）、居酒屋 北の大地（鳥取市）、美酒佳肴ゆらく（米子市）※順不同、敬称略
2020.2.26（報告）とっとり世界こどもの日寄付キャンペーン2019へのご参加ありがとうございました！
2020.6.26 寄付月間賛同パートナー賞を受賞しました
VOL.12 ■Ｈ３０～Ｈ３１■遠赤外線効果の高いスーパーラジエントヒーターをレンタルすると、レンタル料の一部が鳥取県内で災害弱者のための訓練等を行う団体に寄付されます！
ジーマックス株式会社×災害食レスキュー１１４９
寄付の仕組み
福岡県のジーマックス株式会社が製造している「スーパーラジエントヒーター」（写真）をレンタルすると、毎月のレンタル料２０００円のうち１００円が災害食レスキュー１１４９に寄付される。
プロジェクトの内容
災害食レスキュー１１４９は、鳥取県内で災害弱者の食生活支援活動を目指す団体。寄付金は、団体が鳥取県内で行う防災訓練等に役立てられる。
VOL.11 ■Ｈ２９～Ｈ３０■倉吉発祥の「スタミナ納豆」と大山地鶏の「から揚げ」のコラボ商品新発売！「からあげスタミナ納豆丼」を食べて、倉吉のこども食堂を応援しよう！
Ｈ３０はスタミナ納豆単品で注文できます！
TSUDOI～集～ × こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ
寄付の仕組み
鳥取県倉吉市の白壁土蔵群にある唐揚げ専門店TSUDOI～集～で提供される「からあげスタミナ納豆丼」１食の売上につき１０円がほっとここ実行委員会に寄付さる。
※Ｈ３０～スタミナ納豆単品（３５０円）につき１０円を寄付。
プロジェクトの内容
倉吉市内の飲食店TSUDOI～集～が 「からあげスタミナ納豆丼」を寄付つき商品として新発売することになりました。売上の一部は倉吉市内で活動している「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付され、地域の子どもたちに栄養のある食事を提供する取組に活用されます。また、「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」では、食事の提供だけではなく、学習支援や地域内の多世代間の交流をすすめています
▲スタミナ納豆を追加したからあげ定食とスタミナ納豆単品。（Ｈ３０～）
※スタミナ納豆丼は終了しました。
2016.11.18 ほっとここがクラウドファンディングに取り組みました【FAAVO鳥取サイトへ】
2017.12.13 覚書調印式を行いました
2018.4 Ｈ３０も継続実施。プロジェクト内容はこちら
VOL.10 ■Ｈ２９～Ｒ２も継続実施■「スタミナ納豆の素」を購入して、倉吉のこども食堂を応援しよう！
寿製菓株式会社 × こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ
スタミナ納豆の素（１５０グラム入り）
１袋につき10円を「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付
買える場所：2018.1.30現在
中部
駅ヨコプラザ、長生堂、赤瓦一号、赤瓦八号、琴の浦道の駅、三朝ロイヤルホテル、プチショップ、お買い物処燕趙園、羽衣、養生館（朝食つけ）
西部
大山ロイヤルホテル、とっとり花回廊、天満屋、ANA、松涛園、白扇、稲田屋本店、ユニサン、大山乳業、社内通販部
東部
大丸エアポートショップ、鳥取大丸、イオン鳥取北店
寄付の仕組み
「スタミナ納豆の素」（１５０グラム入り）１袋につき１０円が、「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付される。
プロジェクトの内容
寿製菓株式会社が「スタミナ納豆の素」を寄付つき商品として新発売されることになりました。「スタミナ納豆」は倉吉市内の給食センターに勤務する栄養士が考案して学校給食の大人気メニューとなり、今では県内外で知られています。
売上の一部は倉吉市内で活動している「こども食堂とみんなの居場所 ほっとここ」に寄付され、地域の子どもたちに栄養のある食事を提供する取組に活用されます。
2016.11.18 ほっとここがクラウドファンディングに取り組みました【FAAVO鳥取サイトへ】
2017.12.13 覚書調印式を行いました
2018.4 Ｈ３０のプロジェクト詳細はこちら
VOL.9 ■Ｈ２９～Ｈ３０■カフェインレスカフェオレベース新発売記念！カフェへのお客様来店者数に応じて、トットリママズの子育て応援活動へ寄付をします
有限会社 鳥取珈琲館 × Tottori Mama’s
カフェTOTTORI COFFEE ROASTER
来客者数に応じ、人数×5円をTottori Mama’sの活動に寄付
場所：TOTTORI COFFEE ROASTER（〒680-0824 鳥取県鳥取市行徳1丁目103番地）
寄付の仕組み
カフェTOTTORI COFFEE ROASTERへの来客者数に応じ、人数×5円がTottori Mama’sの活動に寄付される。
プロジェクトの内容
有限会社鳥取珈琲館がカフェインレスカフェオレベースの新商品発売を記念してお買い物チャリティー事業に参加されることになりました。カフェ「トットリコーヒーロースター」への来店者数に応じて売り上げの一部が「Tottori Mama’s（トットリママズ）」に寄付され、母親の育休明けの職場復帰支援等、地域の子育て環境をよりよくする活動に活用されます。
トットリコーヒーロースター（有限会社鳥取珈琲館）
ウェブサイト https://tottoricoffeeroaster.com/
facebookページ https://www.facebook.com/tottoricoffeeroaster/
Tottori Mama’s
ウェブサイト http://tottori-mamas.com/
facebookページ https://www.facebook.com/tottori.mamas/
2017.11.6 覚書調印式を行いました
2018.4.16 平成２９年度分寄付金贈呈式を行いました
VOL.8 Ｈ２９地域のこどもたちの未来のために。鳥取県地域ポータルサイトの有料版契約により、こども食堂支援活動を支援できます。
株式会社クラウドサービス × 鳥取県西部地区にこども食堂の輪を拡げる会
寄付の仕組み
「（株）クラウドサービス」が運営する鳥取県の地域ポータルサイトの有料版契約 １件につき５００円が「西部地区にこども食堂の輪を拡げる会」に寄付されます。寄付金は、鳥取県西部地区にこども食堂が新規開設される際の運営サポート（具体的にはチラシ作成等の広報費や食器類の購入補助）やこども食堂が連携し情報共有するための運営費に活用されます。
2017.10.18 覚書調印式を行いました
VOL.7 Ｈ２９バイクのオイル交換をして復興を応援しよう！
有限会社ライダーズスポット ムラタ × 復興支援隊 縁（えにし）
寄付の仕組み
二輪車のオイル交換１回につき１００円が復興支援隊 縁に寄付される。
プロジェクトの内容
バイクの販売・修理等を行う「有限会社ライダーズスポット ムラタ」が二輪車のオイル交換の売上の一部を「復興支援隊 縁（えにし）」に寄付し、鳥取県中部地震で被災した家屋の修繕等の復興支援活動に活用されることになりました。
東日本大震災などの震災時には二輪車が力を発揮し、バイクでボランティアに向かう人も多かったといわれています。県内外のライダーの方にバイクのメンテナンスを呼びかけることで、多くの方に復興支援活動について知っていただき、同時に活動資金の支援の呼びかけたいと思います。
2017.10.13 覚書調印式を行いました
VOL.6 Ｈ２９レンタル芳香剤の契約で鳥取県内の子どもの貧困問題に取り組む団体への寄付ができる
株式会社クリアメイト × 特定非営利活動法人山陰福祉の会
キャンペーン中のレンタル芳香剤契約
契約１件につき200円をNPO法人山陰福祉の会が取り組む「子どもの貧困を解決するプロジェクト」（米子市内）に寄付
寄付の仕組み
キャンペーン中、レンタル芳香剤を契約すると契約１件につき200円が、NPO法人山陰福祉の会が取り組む「子どもの貧困を解決するプロジェクト」（米子市内）に寄付される。
プロジェクトの内容
昨年度から開始した「子どもの貧困を解決するプロジェクト」への寄付事業ですが、今年度は対象商品を変更して取り組まれます。
～クリアメイト社からのメッセージ～
NPO法人山陰福祉の会を通じて「子どもの貧困を解決するプロジェクト」に寄付することで、経済的に困難な環境にいる子ども達の問題解決に繋がればと思います。
私たちが日々考える「きれいな環境づくりのパイオニア」としての取り組みが、「お買い物チャリティー」に参加することで、子どもが安心して過ごせる環境づくりに少しでも貢献できればと考えます。
商品の詳細はこちら http://www.f-matic.jp/
VOL.5 ■Ｈ２９～Ｈ３１■智頭産ヒノキを使った鳥取オリジナルブローチを購入して、担い手不足が深刻な集落の農作業を支援しよう！
→Ｈ３０は新ブランド【LEcal（レカル）】が寄付つき商品に！
あすなろ手芸店 × NPO法人学生人材バンク
【LEcal（レカル）】の商品
お買い上げ1個につき10円をＮＰＯ法人学生人材バンクに寄付
担い手不足が深刻な鳥取県内の中山間地に学生を派遣して農業や林業のお手伝いをするプロジェクトに活用
買える場所：智頭町観光協会（〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭2067-1）
寄付の仕組み
【LEcal（レカル）】は、あすなろ手芸店が展開している、（ローカル）で発見する、社会を幸せにする（エシカルな）素材で作られた、雑貨・アクセサリーブランドです。【LEcal（レカル）】の商品をお買い上げいただくと、１個につき１０円がＮＰＯ法人学生人材バンクに寄付され、担い手不足が深刻な鳥取県内の中山間地に学生を派遣して農業や林業のお手伝いをするプロジェクトに活用されます。
例えば、智頭町芦津の森のモモンガストラップとブローチ。智頭町観光協会で販売されています。
プロジェクトの内容
売上の一部はＮＰＯ法人学生人材バンクをとおして、深刻な担い手不足問題を抱えた中山間地域に若者を派遣し、農作業等のボランティア活動を行うことで、県内の農山村集落の活性化を図る支援に活用されます。
草刈り、水路清掃、獣害対策用の柵設置、地元のお祭りのお手伝いなど、少子高齢化や人口減少の影響で地元の方々だけでは継続が難しくなった農作業やイベントに、大学生や若手社会人をボランティア派遣します。作業が終わった後には受け入れ集落の方々と一緒に慰労会や懇親会を行って親交を深めており、このボランティア活動がきっかけで移住や起業をする人も生まれています。ボランティア活動は無償だが、現地までの交通費、コーディネートにかかる実費などを寄付によって支援することで、より多くの地域にボランティア派遣することが可能となります。
あすなろ手芸店は、鳥取県智頭町産のヒノキの端材を活用した商品を販売し、放置され荒れた日本の森と違法伐採される世界の森を守ることを目指しています。
2017.9.27 覚書調印式を行いました
2018.4 平成３０年度も継続実施！あすなろ手芸店の新ブランド【LEcal（レカル）】が寄付つき商品に！
VOL.4 ■Ｈ２９～Ｒ２も継続実施■鳥取と熊本とを繋ぐ物語、ブルーシートから生まれたバッグを買うと両県の震災復興活動支援になる鳥取ブルーシードプロジェクト！
株式会社ウッドプラスチックテクノロジー × 復興支援隊 縁（えにし）
ブルーシートバッグ
3,900円（税別）
売上のうち下記割合で震災復興活動に寄付されます。
- 1割 …鳥取県中部地震の復興活動（復興支援隊 縁）へ寄付
- 1割 …熊本地震の復興活動へ寄付
- 2割 …熊本震災支援プロジェクト（Bridge Kumamotoの運営費）へ寄付
購入できる場所：ブルーシードバック 通販はこちら（Yahoo!ショッピング）
プロジェクトの内容
「ブルーシードバッグ」の材料は、鳥取県中部地震で被災された 建物の屋根にかけられていたブルーシートです。震災のつめあとの象徴であるブルーシートが、シード（復興の種･支援金）となることを願い、「ブルーシード（青い種＝復興の種）バッグ」と名付けられています。バッグの売上の一部が復興支援活動を行うボランティアグループ「復興支援隊縁（えにし）」に寄付され、中部地震の復興活動に活用されます。
また、このプロジェクトには、鳥取と熊本を結ぶ物語があります。鳥取県中部地震の際には、先に地震に見舞われた熊本県から7,000枚のブルーシートを贈って頂きました。バッグの材料であるブルーシートは、熊本地震の復興活動を行う一般社団法人Bridge Kumamoto（ブリッジ･クマモト）へ送り、縫製されて リサイクルバッグになって戻ってきます。鳥取県中部地震の震災復興だけでなく熊本地震の震災復興につながるプロジェクトです。
その他、8月22日（火）と9月9日（土）に、バッグの材料となるブルーシートを加工したり、熊本地震の復興の取り組みやリサイクルについて学んだりするワークショップを開催しました。
鳥取ブルーシード大作戦については以下をご参照ください。
VOL.3 Ｈ２９「がいなバーガー」売上の一部がこども食堂を拡げる活動に活用されます（お祭りチャリティー）
米子がいなバーガー実行委員会 × 西部地区にこども食堂の輪を拡げる会
がいなバーガー
ハンバーガー1個につき10円を「西部地区にこども食堂の輪を拡げる会」へ寄付
買える期間：米子市で開催された「がいな祭り」内のイベント限定
寄付の仕組み
米子市で開催された「がいな祭り」内のイベントにおいて「米子がいなバーガー実行委員会」が実施しました。ハンバーガー１個につき10円が「西部地区にこども食堂の輪を拡げる会」へ寄付されます。
プロジェクトの内容
米子市で開催された、がいな祭り内のイベントにおいて、お祭り版「お買い物チャリティー」である「お祭りチャリティー」を初めて実施しました。この度、実施団体である「米子がいなバーガー実行委員会」から寄付先の「西部地区にこども食堂の輪を拡げる会」へ寄付金を贈呈されました。
「西部地区にこども食堂の輪を拡げる会」は、鳥取県西部地区のこども食堂がゆるやかに連携し、新たにこども食堂をオープンさせたい方々へノウハウを提供したり、西部地区の子どもたちのために必要なことをみんなで考え、子どもたちの健全育成に寄与することを目的とした団体です。将来的には小学校区ごとにこども食堂が存在することを目標にしており、ご支援いただいた寄付金はこども食堂をオープンする方の初期費用の援助と輪を拡げるための広報費に活用されます。
詳細はこちら⇒【開催報告】「お祭りチャリティー」寄付金贈呈式☆米子がいなバーガー普及実行委員会 × 西部地区にこども食堂の輪を拡げる会
【平成２８年度】
VOL.2 Ｈ２８子どもの育ちを応援する新素材
株式会社ウッドプラスチックテクノロジー×NPO法人こども未来ネットワーク
お買い物チャリティ用チラシ（1） お買い物チャリティ用チラシ（2）
商品の詳細はこちら
農業用敷板ディバン
農業用敷板ディバンの売上1枚につき100円、Wボードの鳥取県内でのレンタル1枚につき10円をこども未来ネットワークに寄付
買える期間：米子市で開催された「がいな祭り」内のイベント限定
寄付の仕組み
農業用敷板ディバンの売上1枚につき100円、Wボードの鳥取県内でのレンタル1枚につき10円がこども未来ネットワークに寄付されます。
プロジェクトの内容
この工事用樹脂製敷板「Wボード」と農業用の養生敷板「ディバン」は、リサイクルプラスチックを原料に使用しており、CO２の排出量削減に貢献する環境に優しい素材として注目されています。「Wボード」は建築現場で、「ディバン」は主に農業の現場での活用が見込まれています。
この商品の売上やレンタル数に応じて、一部が鳥取県内のNPO法人こども未来ネットワークに寄付されることになりました。こども未来ネットワークは２０００年の鳥取県西部地震をきっかけに設立された団体で、県内のこどもたちが感性を育て生きる意欲を育み、健やかに生きていける環境づくりをみんなで考えよう、そして実践しようと呼びかける団体です。寄付は子どもたち、特に長期入院中のこどもたちやこの度の鳥取県中部地震で被害を受けたこどもたちなど、支援を必要とするこどもたちを芸術の力で笑顔にするための取り組みなどに活用されます。
CO２の排出量が少ないこの新素材を活用すると、環境負荷が減り、未来の子どもたちのため、持続可能な環境づくりに貢献することができます。加えて、その売上げやレンタル料の一部はこどもたちが生きる意欲を育んでいくための環境づくりを行うNPO法人に寄付され、自然環境と心の環境２つの面でこどもたちの育ちを応援することができます。
詳細はこちら⇒【開催報告】＼子どもの育ちを応援する新素材！／ お買い物チャリティー第２号調印式を行いました（2016年11月4日）！
【寄付金贈呈式】⇒寄付金贈呈式を行いました！（2017年4月19日）
VOL.1 Ｈ２８オリジナルマットの契約で鳥取県内の子どもの貧困問題に取り組む団体への寄付ができる
株式会社クリアメイト × 特定非営利活動法人山陰福祉の会
クリアメイト社オリジナルマット
契約1件につき1,000円をNPO法人山陰福祉の会が取り組む「子どもの貧困を解決するプロジェクト」（米子市内）に寄付
買える期間：米子市で開催された「がいな祭り」内のイベント限定
寄付の仕組み
クリアメイト社オリジナルマットの契約１件につき1,000円が、NPO法人山陰福祉の会が取り組む「子どもの貧困を解決するプロジェクト」（米子市内）に寄付される。
プロジェクトの内容
クリアメイトは、山陰両県で約３０００軒のお客様のもとに環境衛生用品をレンタルしている会社です。メインとなる商品は、建物の入り口に設置されている玄関マットで、様々なマットの種類を取り扱う中、この度、店舗専用のオリジナルマットを「お買い物チャリティー」の寄付付き商品とすることにしました。
定期的なサイクルでレンタルに伺うお客様の中には、子ども達が集う施設も多数あり、建物の奥からは、子どもの声が聞こえてくることがあります。同じ場所に定期的に訪問することで、その時々の変化に気づくこともあり、楽しいそうな声に嬉しさを感じ。一方でそんな声が聞こえない時には心配に思うこともあります。
もしかしたら、この地域で『何か子どもに関する問題を抱えているのではないのか？』 今回、NPO法人山陰福祉の会を通じて「子どもの貧困を解決するプロジェクト」に寄付することで、経済的に困難な環境にいる子ども達の問題解決に繋がればと思います。
私たちが日々考える「きれいな環境づくりのパイオニア」としての取り組みが、「お買い物チャリティー」に参加することで、子どもが安心して過ごせる環境づくりに少しでも貢献できればと考えます。
詳細はこちら⇒【開催報告】「お買い物チャリティー」第１号覚書調印式
